八幡の藪知らず(千葉県)

神社・霊場・史跡 恐怖度 ★★★★☆

市川市の禁足地。「入ると二度と出られない」と江戸時代から伝わる。

語られてきた逸話

市川市八幡の市街地に、こんもりとした竹藪が今も残されています。八幡の藪知らずと呼ばれるこの一画は、入ると二度と出られないと江戸時代から伝わる、日本有数の禁足地です。

入ると出られない伝承

八幡の藪知らずは、足を踏み入れた者が二度と出られなくなると古くから語られてきました。その理由には、平将門にまつわる伝説、日本武尊ゆかりの地とする説、底なし沼があったとする説など諸説があり、決定的な由来は分かっていません。

江戸時代の書物にもこの禁忌が記録されており、水戸黄門が藪に入って怪異に遭ったという逸話も残ります。都市化した現在も柵に囲われて手つかずのまま残されている点が、この場所の異質さを際立たせています。

※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。

緯度経度: 35.727, 139.928(位置は目安です)

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