平将門の首塚(東京都)

神社・霊場・史跡 恐怖度 ★★★★★

大手町のビル街に残る将門公の首塚。祟りの伝説は日本で最も有名。

語られてきた逸話

日本一地価の高い場所のひとつ、東京・大手町のビル街。その一角に、千年以上にわたって守られてきた小さな塚があります。平将門の首塚——「動かそうとすると祟りがある」という逸話で、日本で最もよく知られた心霊スポットです。

「祟り」が語られる理由

最もよく引かれるのは関東大震災後の話です。焼失跡地に大蔵省の仮庁舎を建てたところ関係者に不幸が続き、庁舎が取り壊されて塚が復されたと伝えられています。戦後の占領期にも整地工事が事故により中断したという逸話が残ります。

編集部として、これらの逸話が「祟りの証明」だと述べるつもりはありません。ただ、そう語り継がれるほどにこの塚が畏敬をもって扱われてきたこと自体が、この場所の本質を示していると考えます。周辺企業が長年にわたり清掃と管理を続けてきた事実も、その延長線上にあります。

※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。

緯度経度: 35.687, 139.762(位置は目安です)

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