人形峠(鳥取県)
山・峠・森 恐怖度 ★★★☆☆
鳥取・岡山県境の峠。人柱伝説とウラン鉱山の歴史が交差する。
語られてきた逸話
鳥取と岡山を隔てる人形峠は、その不気味な名にまつわる妖怪伝説と、かつてウラン鉱が発見された歴史で知られます。中国山地を越えるこの峠は、山陰・山陽をつなぐ心霊スポットとして語られてきました。
妖怪伝説と地名の由来
人形峠の名は、峠に現れて旅人を苦しめた妖怪を、人形を身代わりにして退治したという伝説に由来すると伝わります。この不気味な由来が、峠の恐ろしいイメージを古くから形づくってきました。
さらに戦後、この峠でウラン鉱が発見され、日本の原子力開発の出発点のひとつとなりました。妖怪伝説と特殊な鉱山の歴史が重なり、独特の噂を呼ぶ場所になっています。心霊現象の裏づけはありません。
※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。
緯度経度: 35.31, 133.93(位置は目安です)