小坪トンネル(神奈川県)
トンネル 恐怖度 ★★★★★
逗子の名越切通し付近のトンネル群。タクシー怪談の定番として全国区の知名度。
語られてきた逸話
「乗せた客が、着いたら消えていた」——日本中で語られるタクシー怪談ですが、その舞台として最も名前が挙がるのが逗子の小坪トンネルです。編集部は、この一帯がなぜ怪談の集積地になったのかを調べました。
タクシー怪談の定番になった経緯
小坪トンネルの噂が全国区になったのは、1970〜80年代の怪談ブームの中でテレビや雑誌に繰り返し取り上げられたことによります。「トンネル付近で女性を乗せたが、目的地に着くと座席が濡れていて誰もいなかった」という型は、この場所と強く結びついて記憶されました。
編集部が調べた限り、この話は特定の事件に由来するものではなく、全国に存在する類型的な怪談が小坪という具体的な地名を得て定着したもの、と見るのが妥当です。地名がついたことで話に現実味が生まれ、さらに広まるという循環が起きました。
※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。
緯度経度: 35.296, 139.565(位置は目安です)
近くの心霊スポット
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