須花トンネル(栃木県)
トンネル 恐怖度 ★★★★☆
明治・大正・昭和の3本のトンネルが並ぶ。手掘りの明治トンネルが最恐とされる。
語られてきた逸話
佐野と足利を隔てる須花坂には、明治・大正・昭和それぞれの時代に掘られた三本のトンネルが並んで残ります。とりわけ手掘りの明治トンネルは、県内屈指の噂の多い場所として知られています。
三本のトンネルと明治隧道
須花坂の交通を開くため、地元の人々は明治期に私財を投じて手掘りのトンネルを完成させました。その後、大正・昭和と時代ごとに新しいトンネルが掘られ、三本が並ぶ珍しい景観が生まれました。
最も古い手掘りの明治トンネルは、素掘りの岩肌がむき出しで、独特の圧迫感があります。この雰囲気から人影や声の噂が語られてきましたが、実際は郷土の労苦を伝える貴重な土木遺構です。
※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。
緯度経度: 36.4, 139.53(位置は目安です)