曽木の滝(鹿児島県)
水辺・橋・ダム 恐怖度 ★★★☆☆
「東洋のナイアガラ」と称される大滝。豪快な水流の裏で語られる話が残る。
語られてきた逸話
滝というより、川そのものが落ちています。曽木の滝は幅約210メートル、落差約12メートル。「東洋のナイアガラ」と呼ばれる所以は、その圧倒的な横幅にあります。そして下流には、水位によって姿を現したり消えたりする赤レンガの建物があります。
横に広がる滝
曽木の滝の特徴は、落差ではなく幅です。川内川の川床が広く岩盤で構成されており、水がその全面を覆って落ちていきます。増水期には轟音とともに一面が白く泡立ち、渇水期には岩盤が露出して滝がいくつもの筋に分かれます。
見る時期によってまったく別の景観になるのが、この滝の面白さです。周囲は曽木の滝公園として整備され、展望地点から全景を見渡せます。
※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。
緯度経度: 32.03, 130.63(位置は目安です)