池島炭鉱(長崎県)
廃墟 恐怖度 ★★★☆☆
九州最後の炭鉱の島。閉山後に残された高層アパートや施設が廃墟と化す。
語られてきた逸話
海に浮かぶ小さな島に、8階建ての集合住宅が何棟も並んでいます。窓の多くは空き、階段には草が伸びている。しかしこの島は無人ではありません。池島には今も人が暮らしています。軍艦島と並べて語られることが多いこの島は、実は性格がまったく異なります。
九州で最後まで掘り続けた島
池島炭鉱は戦後に本格操業を始めた比較的新しい炭鉱で、最盛期には島の人口が数千人規模に達しました。学校、商店、病院が揃い、島そのものがひとつの町として機能していました。
エネルギー政策の転換により全国の炭鉱が次々と閉山するなか、池島は2001年まで操業を続けます。九州最後の炭鉱でした。閉山とともに人口は急減し、多くの集合住宅が空き住戸になりました。
※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。
緯度経度: 32.96, 129.55(位置は目安です)
近くの心霊スポット
- 西海橋 水辺・橋・ダム ★★★★☆ 長崎県
渦潮の名所に架かる橋。針尾送信所など周辺の戦争遺構とともに語られる。
- 東彼杵の「誰もいない交番」 その他 ★★☆☆☆ 長崎県
国道沿いに建つ常駐者のいない交番。「霊が出るから警官が去った」という噂が語られてきた。
- 軍艦島(端島) 廃墟 ★★★☆☆ 長崎県
海上に浮かぶ廃墟の島。上陸ツアーで見られる無人の街並みは圧巻。
- 七ツ釜 水辺・橋・ダム ★★★☆☆ 佐賀県
玄界灘の荒波が刻んだ海食洞の断崖。切り立った岩肌が独特の畏怖を誘う。
- 北山ダム 水辺・橋・ダム ★★★☆☆ 佐賀県
佐賀の山あいの湖。湖畔や橋の上での話がささやかれる。