軍艦島(端島)(長崎県)
廃墟 恐怖度 ★★★☆☆
海上に浮かぶ廃墟の島。上陸ツアーで見られる無人の街並みは圧巻。
語られてきた逸話
長崎港の沖に浮かぶ端島は、その姿から軍艦島と呼ばれます。かつて炭鉱で栄え日本一の人口密度を誇ったこの島は、閉山とともに無人化し、今は世界遺産となった巨大な廃墟の島です。
炭鉱の島の栄枯
端島は、明治から昭和にかけて海底炭鉱で栄え、高層アパートが林立し、最盛期には世界有数の人口密度を記録しました。しかしエネルギー転換により1974年に閉山し、島民が去って無人島となりました。
打ち捨てられた鉄筋アパート群が廃墟となった姿は圧巻で、心霊スポットとしても語られてきました。しかしその本質は、日本の近代化と炭鉱労働の歴史を伝える貴重な産業遺産です。
※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。
緯度経度: 32.628, 129.738(位置は目安です)
近くの心霊スポット
- 池島炭鉱 廃墟 ★★★☆☆ 長崎県
九州最後の炭鉱の島。閉山後に残された高層アパートや施設が廃墟と化す。
- 東彼杵の「誰もいない交番」 その他 ★★☆☆☆ 長崎県
国道沿いに建つ常駐者のいない交番。「霊が出るから警官が去った」という噂が語られてきた。
- 西海橋 水辺・橋・ダム ★★★★☆ 長崎県
渦潮の名所に架かる橋。針尾送信所など周辺の戦争遺構とともに語られる。
- 北山ダム 水辺・橋・ダム ★★★☆☆ 佐賀県
佐賀の山あいの湖。湖畔や橋の上での話がささやかれる。
- 七ツ釜 水辺・橋・ダム ★★★☆☆ 佐賀県
玄界灘の荒波が刻んだ海食洞の断崖。切り立った岩肌が独特の畏怖を誘う。