巌流島(山口県)

その他 恐怖度 ★★★☆☆

武蔵と小次郎が決闘した無人島。血に染まった伝説の島として名を残す。

語られてきた逸話

関門海峡に浮かぶ小さな無人島。正式には船島といい、佐々木小次郎の流派「巌流」にちなんで巌流島と呼ばれてきました。日本でもっとも有名な決闘の舞台として知られる島です。

「血に染まった島」と語られる理由

巌流島が心霊スポットとして語られるのは、決闘の記憶に加えて、この島が無人であることが大きく影響しています。日が落ちれば連絡船は止まり、島には誰もいなくなる。海峡のただ中に、人のいない土地がある——この状況そのものが想像力を刺激します。

また関門海峡は潮流が非常に速く、古来より海難の多い海域でした。壇ノ浦の合戦をはじめ、この海には多くの死が積み重なっています。島単体というより、海峡全体の記憶が巌流島に集約されて語られている面があります。

※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。

緯度経度: 33.95, 130.9(位置は目安です)

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