布引の滝(兵庫県)
水辺・橋・ダム 恐怖度 ★★★☆☆
新神戸駅の裏手に広がる日本三大神滝のひとつ。市街地のすぐ隣に深い谷が口を開ける。
語られてきた逸話
新神戸駅の改札を出て数分歩くと、都会のすぐ裏に深い渓谷が口を開けています。布引の滝は雌滝・鼓ヶ滝・夫婦滝・雄滝の四つからなり、日本三大神滝のひとつに数えられる名瀑です。同時に「布引の滝 心霊」と検索する人が絶えない場所でもあります。編集部が、その理由を整理しました。
なぜ心霊スポットとして語られるのか
理由のひとつは立地です。三宮の繁華街から歩ける距離にありながら、遊歩道に一歩入ると人工の音が消え、昼でも薄暗い谷になります。この落差の大きさが、訪れた人に強い違和感を残します。
もうひとつは、滝つぼを持つ渓谷という地形そのものです。全国どこでも滝には水難の話がつきまといます。布引でも過去に遊歩道からの滑落や水難の事例が伝えられており、そうした記憶が「出る」という噂に形を変えて残ってきたと考えられます。
※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。
緯度経度: 34.7095, 135.1935(位置は目安です)