旧夜昼トンネル(愛媛県)

トンネル 恐怖度 ★★★★☆

大洲と八幡浜の間の旧隧道。「夜昼」の名前も相まって愛媛随一の知名度。

語られてきた逸話

「夜昼トンネル 心霊」で検索する人がいます。八幡浜と大洲を隔てる夜昼峠に残る旧夜昼トンネルは、愛媛県内でも古くから心霊スポットとして名前が挙がってきた場所です。先に書けば、坑内で怪異が起きたという記録は確認できません。噂を育ててきたのは、地名そのものが持つ「昼でも暗い」というイメージと、新道ができて人けが減った旧隧道の寂しさです。

夜昼峠という名と噂

夜昼峠という地名は、昼でも夜のように暗い峠であることに由来すると言われます。旧夜昼トンネルはこの峠に開かれた古い隧道で、名の通りの薄暗さが恐怖の噂を育ててきました。地名がそのまま怖さの説明になっている、珍しい例です。

新道の整備で旧道は交通量が減り、いっそう静かになりました。この寂しさと坑内の暗さが結びつき、人影の噂が語られてきましたが、確たる裏づけはありません。

※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。

緯度経度: 33.4, 132.47(位置は目安です)

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