涸沼(茨城県)

水辺・橋・ダム 恐怖度 ★★★☆☆

汽水湖として知られる静かな沼。湖畔の道では夜間の目撃談がささやかれる。

語られてきた逸話

茨城県のほぼ中央、那珂川とつながる細長い沼があります。涸沼は海水と淡水が混じり合う汽水湖で、渡り鳥の飛来地として国際的に価値を認められた場所です。しかし夜、街灯のない湖畔の道を走った人からは、別の話が語られてきました。

なぜ夜の湖畔で噂が語られるのか

涸沼の周囲を走る道路は、区間によって街灯がほとんどありません。片側は水面、片側は木立という道が続き、対向車も少ない。この条件で運転すれば、誰でも不安になります。

そして汽水湖という性質上、涸沼は霧が発生しやすい湖です。水温と気温の差が大きい朝夕や季節の変わり目には、湖面から霧が立ち上がり、視界が一気に落ちます。編集部に届く投稿でも「水面から白いものが立ち上がっていた」という表現が繰り返し現れます。これは霧の描写としてもそのまま成立します。

※ 伝承・噂を含みます。事実関係が確認されていないものもあります。

緯度経度: 36.25, 140.51(位置は目安です)

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